kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

独B6の角度7

先日サロンの日がありまして、カルタゴ食事しつつ、皆でおしゃべり・・・。
あっとゆうまに時間が過ぎちゃいます。
で、発見!中野発終電で帰っても渋谷から深夜バスで帰れるぞー!(各駅の待ち時間が有りすぎですが・・)

うーん、関係ない話でスミマセン・・・。

画像は右側シリンダー付近です。


全面下側。ボルトがゴツゴツしてます。これ12mmで表現したのですが、模型ですと
狭い台枠間がより狭くなってまして・・・、意味無しの表現だったかもです。(今なら他の手を使います。)


科学館の建屋からの撮影。上から見ることが多い模型にとって、この角度は重要だ!と
撮影させていただきました!
イギリス型やアメリカ型とは違う、独特の雰囲気が好きです!
ドイツ機関車メーカーで思い出すのがクラウス、コッペル(これだけ??貧弱な発想・・・?)


イギリスはネルソン、ピーコック。アメリカはボールドウイン・・(これも貧弱。。。)

ドイツは内燃機関なども発達してました!潜水艦や飛行機などの優秀なエンジンの話を本で読んだことがあります。


保存車なんて・・・と軽く考えてましたが、僕は現物見ないで模型作ることが出来ない(特に12mmは・・)
ことに、あらためて気付いた取材旅行でした。

独B6も次回ぐらいで終わるかな??(青梅の英B6も控えてますが・・・)