貨車完了後、引き続き塗装まで仕上げて放置だった茶客車を完了させました
オハ61、オハフ61、オハユニ61は珊瑚
スハ32、オハフ33、マニ32、マユ33は熊田
多分、室内や点灯化しようと思いつつ止まってたかなです。
今回、白熱灯なので秋葉原秋月で確保した紐状LEDを使ってみました。
シリコン?でコーティングされてて接着剤も使えず、
フニャフニャなので厚紙でバックボードにテープで固定。
それを室内に貼り付けました。
本当ならDCCデコーダ積みたいのだけれど手持ち無く、とりあえず手動で尾灯の向きを変えれるようにスイッチ仕込みました。
(あと点灯・消灯スイッチも)
ちなみに熊田とMWでオハ35比べ。
窓上、MWの幕板幅が広いので印象が少々重いのだけれど・・
まあ走らせたら解らないかな?とか
てなことで完了〜。
C11、8620、DE10などに似合いそうな(五能線とか)編成できそう。
とはいえすぐ活躍〜するでもないのでいつものケースへ収納。
貨車共々トレーラー類の準備できたので(青客車は室内、点灯化できてないけれど・・)
仕掛かり動力車の方へ心置きなく取り掛かれるのだ(と、自分へ戒めてみる)
イモンレイアウトへ持ち込んで遊んでみました(^_^)