kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

独B6の角度8

昔ならいざしらず、最近はめっきり電気配線を考えなくなってまして、ライト点灯は?LEDにどんな抵抗組み込むの??と
なかなか手が出ない状態でしたが。
しかーし!今年に入ってだんぜん熱いLED点灯の状況になってます!ここを逃さず
一気に追い込みたい!!(覚え隊!!)

とっても分かりやすい解説をMさんが載せて下さいました!皆でポッと灯しましょう!


で、画像はB6続き(文章は関係なかったのか??いえいえ、これからのいきごみどえす)
キャブの中をのぞいてみました。


けっこう広いですね。D51なんて窮屈で・・・。
逆に古い機関車ほどゆったりしたスペースが多いです。


後ろ側はすっきりとしてます。


助手席側?を見てます。
夏の仕業はつらそうです。蒸し風呂&煤煙、今でしたら大問題になる環境ですね。<


一応、ドイツのB6はここでおしまい。またネタ用意しなくちゃ・・・。

科学館の鉄道物屋外展示物をもう一つ。
名古屋市電です。こちらも奇麗に整備されてます。
サブロクの路面・・・、魅かれるんです。
名古屋スタイルは優雅な曲面が素晴らしいです。