仮組みしたり、完成した車輌の仮置き場にレール溝板使ってたのだけれど、フと思い立って
車輌展示台を仕立て。
100均の整形板に洋白角線貼り付け、厚紙で高さ揃えて埋め込み線路風でスッキリした見え方に。
2枚作って見え方確認、蒸気も乗せるので黒いよりグレーが良いかな色だけれど、やっぱり黒の方が引き締まったかも・・。
あと複線にした方が見え方や使い勝手も良いかな・・などなど。
色は未だ決めかねなれど、板に洋白線貼っただけでも良いかなとか。
埋め込んでも、なくても見え方変わらなそう。
仮組みしたり、完成した車輌の仮置き場にレール溝板使ってたのだけれど、フと思い立って
車輌展示台を仕立て。
100均の整形板に洋白角線貼り付け、厚紙で高さ揃えて埋め込み線路風でスッキリした見え方に。
2枚作って見え方確認、蒸気も乗せるので黒いよりグレーが良いかな色だけれど、やっぱり黒の方が引き締まったかも・・。
あと複線にした方が見え方や使い勝手も良いかな・・などなど。
色は未だ決めかねなれど、板に洋白線貼っただけでも良いかなとか。
埋め込んでも、なくても見え方変わらなそう。
貨車完了後、引き続き塗装まで仕上げて放置だった茶客車を完了させました
オハ61、オハフ61、オハユニ61は珊瑚
スハ32、オハフ33、マニ32、マユ33は熊田
多分、室内や点灯化しようと思いつつ止まってたかなです。
今回、白熱灯なので秋葉原秋月で確保した紐状LEDを使ってみました。
シリコン?でコーティングされてて接着剤も使えず、
フニャフニャなので厚紙でバックボードにテープで固定。
それを室内に貼り付けました。
本当ならDCCデコーダ積みたいのだけれど手持ち無く、とりあえず手動で尾灯の向きを変えれるようにスイッチ仕込みました。
(あと点灯・消灯スイッチも)
ちなみに熊田とMWでオハ35比べ。
窓上、MWの幕板幅が広いので印象が少々重いのだけれど・・
まあ走らせたら解らないかな?とか
てなことで完了〜。
C11、8620、DE10などに似合いそうな(五能線とか)編成できそう。
とはいえすぐ活躍〜するでもないのでいつものケースへ収納。
貨車共々トレーラー類の準備できたので(青客車は室内、点灯化できてないけれど・・)
仕掛かり動力車の方へ心置きなく取り掛かれるのだ(と、自分へ戒めてみる)
イモンレイアウトへ持ち込んで遊んでみました(^_^)
キハの次は組みっぱなしで放置だった貨車を
完成させることにしました
仕掛かりは不具合部分など修正、ついでに他の貨車とかも調整しようかなで。
ブラス完成品、キット組み、プラなどなど、
ちょい前にキャンバス屋根テストで仕上げたワム90000に揃えるよう、今回もティッシュで屋根表現してみてます。
下地プライマー、今回初めてコレを使ってみました。
ボッテリするので繊細なものには無理なれど、お手軽で強度も悪くなさそう。
完成品とかも含め、走行調整。
中には軸受けにポッかりと穴があるものも・・・
紫外線硬化レジンで一度埋めてから掘り直して対処
汚しも揃えて加工。木造はキサゲ刷毛などで表面荒らしてから筆で色入れも
プラのトラ3輌は荷台カバー被せすことに。
素材さがしたけれどなかなか見つからず、またしてもティッシュにて。
ダミーのトラ型に濡れティッシュかぶせ、乾かしつつボンド水溶液しみ込ませ、固まったらスプレー塗装。
これで強度は問題なさそう。
手持ち貨車の調整完了。
これでいつでも遊べるのだけれど、しばし機会無さそう。
結局すぐに保管箱行きに
以前工作のワム90000やワフも。これで心置きなく機関車へ注力できる。
イモンレイアウトに持ち出して堪能しました(^_^)