kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

ネタナシですー!なのでドイツB6

お茶濁しですー!
最近出てます蒸気の時代はB6特集が・・!3年前に欲しかったのです(わがまま言ってスミマセンー)
前にも画像出しましたが、少々B6の角度を。

2100シリーズの中でドイツ製は2400番台です。唯一(かな?)保存されてます石原産業の2412取材しました。


サロン正月テーマのB6!実物は初めてです。(当然現役なんてのにはお目にかかってません!)
なので周りぐるぐると走りながらパシャパシャ撮りまくり!

前から見て、乗工社2120製品との違いは煙室前部分の裾。


左側面に回り込んで、単式コンプレッサー周りです。シリンダーはイギリス型に近いです。
アメリカ型はボールドウインみたいな形で別物。


ちょいと近づいてコンプのすき間と煙突付け根。模型製作では意地になって真鍮線埋め込んでました。


前照灯もぐいっと上がっててクセが有ります。

模型で作る時用に、ほんの少し移動した画像も押さえるようにしてます。
ほんと見る角度がちょっと変わるだけで印象もがらりと!!
比較しながら模型に応用出来ます。デジカメならでは出来る無駄押しです!