kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

少し前の話

木曽モジュールのメンバーは東京以外の方も多く在籍してます。鬼淵の大鉄橋を製作されたMさんもその一人でして、
三重県在住。ずっと預かりっぱなしでしたモジュールを返却しに行こう!と話でまして、これ良い理由!とゆうことで数人で宅配便です!
じつは別の主目的、Mさん屋根裏レイアウトを解体される!とのことで、じゃあその前に見ておきたい!

うう、良い!!レイアウトっていい!!


画像はいろいろとおさえたのですが、残念ながら解体理由であります経年変化の不具合も写ってます。せっかく見せていただきましたMさんに失礼になってしまいますのでお許し下さい。
で、Mさんにツアコンしていただき、三重スポットを見せていただきました!
北勢線のレール幅を体感中の面々


では、本線の方にいきませう!
と、サブロク貨物を見に!いやー、元気な貨物であります。嬉しいことです!
岳南と秩父とココ・・・、最後の砦です!本数ではピカイチかも?

なこと思ってましたら、元秩父の電機が留置中!除雪や入れ替えに使うのかな??
でも、あんまり動いてなさそうだな??でした。
秩父でも特徴ある駆動と台車です。


電車はと言いますと、いましたいました!元西武です。
冷房ナシは夏には予備車?
重量貨物が走ります線路です。入っているのを見てますとユラユラが大きい!


そして最後に貨車博物館!この日は開いてませんでしたが外の車輌を見学です。
ほんとうに、保存活動に携わられている皆様に頭さがります。貴重な産業遺産の
メンテナンスありがとうございます。
おかげで、蒲原の木造貨車にも再会出来ました!

この訪問から2年ほどでしょうか・・・?
再訪の夢まだかなっておりませんが、三重の鉄道にまた触れたい今日このごろでおります。
(元気なDD51も見たい!)