kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

3d続き

U-haraさんにソフト教えていただきましたので研究したりしてますが、とりあえず仕掛かりを
123d designで仕上げておこうといじくってみました。



先頭車は思った通り難易度が高い・・・。
何度か組み上げ方法を変更しつつ、なんとか・・・です。
が、

まだ違和感。
ライト類などは仮配置なので治すとして、問題はボディー箱の形状。
少し鼻がとんがりすぎかなあです。

今回はついでに室内シートなども組み込んでみました。
なんとなくの記憶からなので正確ではないですが・・・。




このデータをRhinocerosで読み込みますと、プリント時の破綻部分などが確認できます。
なのでちょっと確認ついでにプレビュー画面化。



ちなみに、原図は1/50で書きつつ、プレビューでは1/87化。
それを3dプリント自動見積もりかけますと、車体だけで1万円強になりました。
もちろんまだ未完成ですので注文してません。


台車の場合は1個¥2,400ほどです。(1両分5千円弱ですね)
データ破綻も自動で確認してくれます。


3Dプリント威力発揮、1/87・12mm車両でしたらワム8なんてのが良さそうですね。
大きさ的にも・・・。