先週の土曜日に有志による接合会をおこないました。
今回作ったヤードなどの確認でもあり、僕自身はまったく記録の余裕無しでしたがcjmさんがつぶやいてくれた
画像をこちらにお借りしてみました。
解説もそのまんまでペタペタと貼ってまいります!
モジュール設営中のようす
設営概ね終了の図。手前にはアナログ用の運転場も用意。
M村さんの交換駅モジュールを通過するK-27+ストックカーの編成。
川沿いを激走?するグリーン・ボイラー仕様のK-27・#463(Blackstone)
同じく川沿いをゆく5番グース
ゲストのM代さんが持ち込まれたK-37。サウンドデコーダ搭載済。汚しがすばらしい。
M村さんの#50先頭の列車。2軸のDLながらサウンド化。
手前はM上さんちの#347、奥はおいら(cjm氏)の未塗K-27+San Juan編成。
K-27、コンデンサ組込と集電対策のブラッシュアップで今回は至極快調に走ってくれました。あとは前ライト配線と塗装…
(後ろのサフェ車はM上さん製作中の12mm京王電車)
コロラドだけでなくロギング物も乱入。U太さんのWSLCOの3トラックシェイ。この日にあわせてDCC化。
2番グース並び。左はSがさん所蔵のオジサマ製、右は例のスプリングベルト駆動(w)のバルボア。
Sがさんがお持ちのC&S#74。給水ハッチ周りの汚しに目を奪われる。
よったん氏のギヤードロコ軍団。すべて10.5mmです。
U太さんのハイスラー。30ン年前のスクラッチ品!
※追記 82年9月号のトレインに掲載されているのを発見しました(kondoura)。
↓
M下さん作のホッパーセクション。建物の内部も抜かりなく。
今回のゲスト作品の白眉は、なんといってもこのRGSの#455。今を去ること32年前のとれいん誌を飾った作品だが、モディファイとフィニッシュの素晴らしさは今もなお色褪せず。
トリはK-37の雄姿をもういちど。
撤収のようす
課題タップリ確認できましたが、音出て運転楽しかった〜!
遊びにいらしていただきました皆さん、ありがとうございました!
(ほとんどお話できてないかも・・・。ごはんもタバコも補給してない時間でした)