ここに残っている車輌、B型客車なども見やすいですし模型の資料集めにもってこい！です。
夏はキャンプや渓流釣りなど、家族サービスがてらに遠征も良いかと思われます。
（テニスコートも有りました！）
車輌は関西電力のロータリー除雪車などもあります。こちらも関電OB保存会の方々により
キレイに塗り直されたようです。
黒部渓谷鉄道も関西電力からみ。同じ色合いです。
本題ノ119号
この時、模型はワーゲンのキットが1箱だけ確保してました。
それが118号。ちょうど同タイプでしたのでいろいろと観察です。
キャブの中も小さい。でも、なんとか作れないかな・・・・と思ってボーっと眺めてました。
砂箱近辺です（左側）
同じ5ｔでも色々なタイプがありますので、まったく同じではないのですが、
おおむねこんな感じみたいです。
エンジン部分（右側）
コンプレッサーがぼこっとついてます。
5ｔはここを開けて作るのがカッコイイですねー！
僕は全閉にしてモーターいれてしまいましたが、今ならもっと小さく高性能モーターも有ります。
フード、キャブ全開バージョンも出来るかも？（僕はギブですが・・・）
前日最後の画像もそうでしたが、木曽モジュールクラブU太さんのモジュール。
さすが！！な雰囲気！！画像いろいろと撮ったら遊びたくなってしまいました。
で、ペン画風にPhotoshopフィルターかけて遊んでます！（自分のモジュールでは玩具っぽくなっちゃいます・・・）
暑中見舞いの絵はがきセットに良いかも？？（こらこら！人の作品で遊ぶな！！です・・）
でも、大きく添付出来ないのが寂しい（容量がかなり重くなってしまいます）
