kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

B6の角度3

続きです(今だ左側面・・・)
タンク真横からキャブあたりです。
つやつやで奇麗に整備されてます。


タンク正面上側。キャブの継ぎがハッキリ解ります。
2400型の正面窓は他の機種に比べて内側寄りです。


後ろ側から見上げた感じです。
ヒサシが大きく貼り出してます。模型では台枠のボルト部分も埋め込みました。
左後ろカドにある縦の棒はタンクの水位みるもの?でしょうか・・・。
右後ろカドには有りません。


視点を下側に移動して。


2400タイプのブレーキシリンダーは台枠内側に有ります。
ステップも2400独特です。その後ろ、太いU字型パイプは前後タンク結んでるのでしょうか?

この従輪が台枠と近いですので、模型では急カーブ走行できないのです。
割り切って台枠に逃げる穴開けようかとも考えましたが・・・
まあ、篠原のポイント通れば良いかな?で、取りやめました。