kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

水際修正

ずりずりっとしみ込んでしまった水際・・・
修正することにしました。



今まで経験ありませんので一か八か・・・
まずボンド水溶液を加工する部分に塗りまして、上からプラスターをかぶせていきます。
その上から再度水溶液をスポイトでしみ込ませ・・



この工程ののち、濡らした筆などで整えた状態。
間違っても水面や草の中にプラスター、ボンド液などを落とさないように注意です。
(白く濁ってしまいます・・・)



一晩したら乾燥してました。そこで今朝色付け・・・
これも乾燥しなければ色合い落ち着きませんので結果は今日の夜ですね。



今のとこと馴染んでますが・・・・

今回ボンド水溶液にしたのは、薄く伸ばしますので乾燥後に剥がれる危険を避けるためです。
この方法が正解かどうかは???です。

シルフローなど草素材植えた後に、プラスターをかぶせて土表現すればリアルになるかも???
その工作も後の地面でチャレンジしてみます。(今回は逃げ!ます!)