kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

カメラを持ち始めたのは

小学校4年生(昭和50年?)ごろだったかと思います。その時でも骨董品なおやじの二眼レフで、12枚しか撮影できません。
しかも現像代が通常より高いから節約しながら・・です。(モチロン白黒!)
たまに巻き上げ忘れますと二重取りができちゃいます。

そのカメラを抱えてあっちフラフラこっちフラフラ。今の自分に育つ基はここで作られたのかと感じてます。

たまに不思議な写真もとれました。このときは両方から迫り来る車同士ぶつかるのでは?と
ひやひやでした。

35のカメラを手に入れたのは中学後半になってからです。それ以降はフィルム無駄遣いな
撮影になって、あまり記憶に残らなくなってしまった気がします。