風景を作ろう！

と、重い腰をあげたのですが、いったい何から手を付ければ良いかまったく解りませんでした。
一番良いのは、まず題材となる現場に行くことですね！写真などでは感じられないものを
身体で記憶されます。（光とかにおいとか温度とか・・・）

いろいろな書籍に諸先輩方による製作手順が発表されてます。
最初はイメージした風景に一番適した（要は一番好みの）作り方を選び、そのまま真似して作ることをお勧めします。
だんだんと慣れてくれば自己流にアレンジしていくこともできます。

作っている時、一番の敵は自分かもしれません。
だれる、あきる、移り気とか・・・
精神修業にもなるのかもしれません（最後までやり遂げること・・）
まだまだ修業がたりないkondouraです。