雪国の大変さ身にしみ
未だ開通していない区域も・・、ほんとうにお疲れさまです。
鉄道が絶対な時代だと、ささやかでも除雪機関連の備えを保有していたのでしょうが、
いまは全く脆弱になってしまったのもあるのかなあ・・と。
(都電でさえスノウプロウが・・)
東横線の滑走も、高架線化の影響とかあるのでは?なんて。
雪降る直前の中央本線特急。今年は雪無いねえ・・なんて考えてたのが嘘みたいです。
キャドの習熟。続きでこんなものしてました。
真室川のつるっとした運材台車風(←正確には解らない部分がアリ・・)。
自治会3.4mm車輪設定で加工しましたのでほぼ正確なサイズに近い感じです。
プレーキポストを立て、エアブレーキ引き通ししますと木曽や千頭などで使われたタイプにもなりますのですが・・。
(実車の調査しなければ裏側が解らない・・)
前に加工した仁別の客車とペア組めるかなあ・・です。
仁別客車の写真は↓
http://www.rinya.maff.go.jp/tohoku/introduction/gaiyou_kyoku/nibetu/7_tetsudou/index.html
カプラーポケットを仕込んだバージョンだとこんな感じです。
客車と同じく603ですが、カプラーのケース後部を切り欠いてやっと入ります。
↓
追加でエアブレーキタイプ。