kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

デコーダーの不具合は

通電不良でした。
コードを動かすとチェックランプが点灯しましたので判明!
これは自分で直しても良さそうなので、さっそくモールドを切り欠き・・・
ネクターを外します。



モールドを剥ぐと保証が効かなくなります・・との注意書きがありますので、
自分で責任とる心づもりが必要です!
で、コネクターへコードの入り具合です。



このコードは押し込んで皮膜突き抜けた金属の爪により通電する構造なのですが・・
ここが不良になってます。
(しかも3本も!)
皮膜を剥き直して押し込みますと復活しました!

なんとも初歩的なミスですが、値段もけっこうしますので複雑な感じします。

マイクロの方は怖いのでクマタに持ち込んでみたいと思います。



さて、ペーパークラフトの現状。
試作1と2であります。徐々に構造も決まってきました!