しつこくDD54ネタ続いております・・
画像も歪んでて資料性も弱々しいのですが・・・
しかし、赤沢で136号機(酒井10tボギーディーゼル)をアレコレかぶりついて撮影したのとは大きさも大違いです。
あっちは配管もシンプルでした。
そして今にもエンジンかけたら動きそうな雰囲気ありました。
このDD54には油の香りはあまり残ってません。
運転室への階段がちょうどジャマして良く見えません。
それでも時間ありましたら潜り込んでしっかり見たと思います。
反対側正面も柵が近くて見づらいですが、敷地の外からも見えますので、
全体像はそちらから見るのが良さそうです。
スノープロウは有ったほうが好みです。これはDD51も同じ感じ・・・。
なんとなく引き締まります。
素朴な疑問で、重連総括できないのでしたっけ・・・?
(好きと言いながら無知で・・・。)
DD51だと0番代的・・。