kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

ポイント続き

今日は北へ出張してきました。
かなりスムーズに完了!・・・となりますとウズウズ悪巧み。
ちょいと遠回りして帰ってまいりました。
乗り継ぎの郡山駅は昨年の沼尻遠征以来です。
転車台と水郡線のハイブリッド気動車(ですよね!?詳しくないので・・・)
今夜から大雪だとかで、今日で良かった・・・


で、引き続きで試しにポイントのDCC制御化してみました。

レマコ(現フルグレックスに吸収)のマシンは2個手持ちがありました。
0.3mm燐青銅線を手抜きで直結。
マシン稼働部分との高低差をキチンと処理しない適当さ・・・

ほんと、鼻をほじりながら〜・・みたいにダメもとな気分でしたが、
ああ。これでも充分にスプリングポイントとして機能したのにビックリでした(ラッキー?)


ポイント制御はKATO デジトラックスのDS52です。
これも1枚持ってました。
ポイント2ヶ所個別に制御できます。

このセクションには丁度2ヶ所のポイントでしたので、今回の在庫で完成です。
で、アドレスの設定はD101で。
11番と12番を仕込みました。
ちょっとうまくいかなかった部分もありましたが無事終了。


このマシン特有のギャーギャーと騒音出しながら切り替えも確認。
台への反響もあり盛大な音ですが、機関車のサウンドも盛大ですのでこれくらいの動作音の方が分かりやすくて良いかもです。


最後にパッケージのカバーを両面テープで貼り付けで完了です。
解説書には保護カバーとして使うべし・・・とのことでしたので捨てないでおきました。


ゆくゆくは接点利用してLEDランプで開通方向表示すると使い勝手良いでしょうね。
(あ〜、電気だしぃ〜、考えるのもメンドウだからぁ〜、かなりテンパらないと加工しないかなぁ〜・・と鼻ほじほじ)