カバー作成
作るのは楽しいですが、その後の収納が問題。
なので、とりあえず走行できるようになったこのタイミングで収納カバーを作りました。
今回のは台自体で重ねて組み合わさるので簡単なスリーブ。
これで有る程度の破損回避も出来、持ち運ぶ時に安心です。
黒石の機関車、模型ばかり見てても・・・なので、実物の保存機動画を貼り付け。
k-27は15台中463と464だけが現存しているようです。
巨大なk-36とはちょっと違うコンパクト感(と、感じること自体もう毒されている・・・)。
地面をはうような腰の低さは、ぐっと小さなペルス機関車などとも通じてる?(あちらは2フィート)
もう一台の463は只今レストア中のようです。こちらはC&TS。
C-19はとてもまとまったスタイル!インサイドフレームなのも親近感です。
で、K-36。
フォトランかと思われますが、この動画シリーズの場合、編成が良い感じです。
たぶん全線通しで走らせて、撮影者は車で先回り。