簡単に画像にて。
しかもあまり進行してませんが、12mmモジュール続きです。
バルサ枕木の表面をいつも通りにキサゲ刷毛にて適度に粗します。
ボードの枕木はそのままではしっかりとショートしますので、
表面の一部分を切り欠きで絶縁。
接続部分はイモンレールを使います。
こことスパイク部分のコード55レールとはハンダでつなげますが、
イモンレールの方が大きいので高さがあります。
これを利用して切り欠きを
ハンダで固定する時に強度がでます。
駅と引き込み線の間は規格の接続になってます。
分離使用すればスライドモジュールとしても使えます。