kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

富山平野の続きです!

一駅寄り道の後、立山線に戻りまして岩峅寺から一つ目「沢中山」駅です。
ごくごく標準的な作りです。
周りは田んぼです。主な利用者はどこらあたりから来るのか??ですが・・。
寺田に向かって右側に平行する街道ぞいに家屋が並んでるようです。



天気が良くなってきましたら・・・暑い・・・。

次の駅「釜ケ淵」です。ここも街道からは路地で奥まったところ。
この木造駅舎と立ち木、好ましい大きさです。



富山地方の冬は厳しいのでしょう。駅や待合室などは囲まれた作りが多いようです。



ホームに出て行く所も囲われています。
スロープでなく、階段なのも雪国だから・・???でしょうか。

以前は交換可能駅だったみたいです。撤去されてだいぶ経っている感じです。



まったく脈絡ない話。
東武浅草駅を通るチャンスがあり(作ったんですが・・)
何年かぶりにあの急カーブを見てきました。

以前12mmモジュールでカーブ部分のホームは厳しい・・・などと
書きましたが、これは本物です。
さすがに8連ホームの前側は乗降出来なくなってます。(ホームも極細!)

中学生の頃、葛生に行くために乗った78は8連。
でも、やはり前側はドア締め切っていたような・・・(間違っていたらゴメンナサイ!)

葛生は行っただけで散策しませんでした・・・(佐野線の往復だけ・・。モッタイナイ!)