kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

ただいま暫定リリース中

だそうです。突然メンテナンス(ちゃんと確認してなかっただけですが・・・)に突入して今週更新しておりませんでしたが、
先程から見れるように復帰!
ただ、明日までは不安定な状態で、なおかつアップしても消えちゃうかもだそうです。
(動きも鈍いし)

で、復帰したのは良いのですが、新鮮なネタはありませんので木曽の続きにて・・


以前から何度か画像載せてましたが、すでに取り壊された田島の建屋画像を

この中はコンクリート打ち床になってまして、ワイヤーなどの倉庫みたいに成ってた感じです。
シャッター部分の内側にレールが埋め込んで残ってました。

うーん、そのまんま保存館としたらよかったのに・・・


こちらは機関庫・・と、言いますか、元工場みたいです。
木曽森林鉄道の運用は本線クラスを上松運輸局、支線クラスを王滝運輸局で分担してたみたいです。
で、機関車を見ますとセピアとベージュのが上松色。グリーンと黒?(濃いグリーン?)が王滝色。
その王滝運輸局の車輌整備工場だったのがこの田島の機関庫だそうです。(これであってるかなー・・、不安・・)


上の画像、ひさしの下にタンク車が連なって留置された写真は良く見ます。

上松側は2階建て。滝越側は平屋です。
まだ現存しているかどうかは不安・・・。もう取り壊しされているかもしれません。

この後ろ側、元本線部分には田島停車場のホーム跡が残ってます。
やまばと号は滝越からここまで1日2往復来てました。


模型の写真も1枚だけ・・・

例のワールド銚子客車です。こんなふうにニコイチになりましたが、このまま電車に
しますとちょいと変です。あまりにも運転台スペースが無さすぎ・・・。
だいたい扉が車端にある電車の場合、正面はゆるくてもカーブしている場合が多いです・・・。

バンコクからの楽しい工作日記アップされてます「トンロー太郎」さんの感じがとても良いです!
そして、流線気動車断ち割り加工なんてのもスゴイ・・・!!
http://bkk-railmodel.at.webry.info/

(うーん・・、ぼくはいったいどうなるのか???な状態ですー)