kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

さらっと古典機

ネタ探ししてましたら中途半端な画像が・・・
とりあえずお茶濁しにて!

青梅の110です。こんな機関車が製品で「安く!」出ないかなー・・なんて思っているのですが・・・


反対側はカットされて中の仕組みが解るようになっているのですが、ビニールかけられてました。

明治の官鉄・・・よりも、私鉄に払い下げられて昭和40年代まで元気に働いていました!
なんて話が思いつきます。客車はちらほら製品あるのですが・・・。


キャブの中です。
すっきりした感じ。

そういえば、バッファーに真空ブレーキでしたね。こんな資料もなかなか見ません。
ちゃんと調べると良いかも?(保存の時に復元されたのかな??)


投炭口は四角。
ボイラーのシステムも古いままなのでしょうか・・・


なんか、前よりも後ろが好きです。(なんだろか?)
近代蒸気ではそう感じないのですが、明治大正のスリムな機関車に共通の思いかもしれません。
B6、ネルソン(ピーテンも!)・・・、そしてコッペ流なんかも・・・