kondouraな時間salvage

鉄道模型を中心とした趣味の記録です

茶色い画像

なのは、画像調整でRのトーンカーブいじってます。ここで床下などの見えにくい所を浮き出させてるのですが、
写真的には変になっちゃいます。白黒写真もスキャンする時はRGBでおこない、トーンカーブなどで調整してから
グレースケールに変換・・・。このほうが壊れにくいみたいです。
でも、キズやホコリなどのピンホールはそのまんま・・・・。
えーー、手抜きでございますー・・。

で、ウエスチングハウスの続き
ちょっと上まで見ながらまたぐるりと一周します。
青に塗られていた時期もあったみたいですが、この時は茶塗りでした。


反対側正面はスノープロウ付いたままでした。
貨物牽引している情景を見たかったです・・・。


実際ダム資材のセメント列車などは岳南に譲渡したED40が行ってたそうですので、
ヤードなどでの入れ替えが主任務。他の兄弟も三岐のは入れ替え用でしたので丁度使いやすい
サイズだったのでしょうか・・・?
弘南のは本線貨物でした。

さて、この機種は3両輸入されたようです。そのかわり国内各メーカーによるコピー品が多く存在しました。
名鉄の電気などはそのシリーズと思われます。(今も瀬戸線に在籍しているタイプ)
ほとんど同じ・・・・なのが蒲原にいました。僕にはぱっと見解りませんでした。